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時代モノ
4月に入ってからまた仕事が怒涛のごとく忙しくなり
家に帰ってもゆっくりする時間が少なくなっていて
最近本が進まなくなってきた。
やっとの事で3冊読んだので、紹介。
意図せず、時代モノが続いた3冊。



もう随分と前に読んだ「ぬしさまへ」。
短いエピソード集で、読み応えは「しゃばけ」の方があったけど
さらさらっと読めるので、遅読の私でもすぐ読めました。
個人的には「仁吉の思い人」が面白かった。
外伝的なエピソードで、思わずニンマリしてしまう、そんなお話でした。
個々のキャラ がしっかり確立されているからこそ
2冊目での短編エピソードという暴挙(!?)にも耐えられたのかなと思います。
続きの「ねこのばば」を読むのも楽しみです。





友人が面白いからと貸してくれた本。
ちょうどこれを読み始めたのが地震の直後だったので
冒頭の水攻めの件は読むのもキツイものがありました。
(映画も公開延期になったみたいですね…)
ただ、読み始めたら面白くてこれもまたさらさら〜っと進む。
難関を超え、また難関・・・という流れがドキドキするしワクワクする。
ずーっと白黒映画のイメージで読み進めていきました。
「隠し砦の三悪人」の雰囲気に近いかな。
という訳で、これを黒澤が監督したら一体どんな作品になっていただろう??
なんて想像しながらも読んでました。
映画化したのがまた樋口監督って言うんだからビックリ。(←だからなんとなく想像もつきやすいよね)
実はあまりに面白すぎて和田竜さんの次作「忍びの国」も買ってしまいました。





2冊連続でサクサク小説を読んでしまったので
そろそろじっくり小説を…と思い、手に取ったのがコレ。
山本周五郎は初めて読みます。
「椿三十郎」の原作を読みたかったというだけだったのですが
これ、かなり面白かったです!
「椿三十郎」の原作「日日平安」もそれはもちろん面白かったのですが
(というか、黒澤の肉付けの素晴らしさにも脱帽)
他の短編もやたら面白い。
時代小説が苦手でない人には是非オススメしたい本です。


じっくり読みたいと手に取った割に
短編集だったので、こちらも時間はかかりましたがさらさら〜っと読めてしまいました。
次にチョイスするなら、ド長編小説を読みたいと思います。
はい。とうとう「吾輩は猫である」を読みます。
実は夏目漱石にかぶれていた高校生の頃
彼の小説を読破してやろうと思っていて、その最後に読むと決めていたのが
この「吾輩は猫である」なんです。
彼の遺作であり、未完の「明暗」すら読んだのですが
お恥ずかしながら、最も有名であろうこの本は未読だったんです。
(ちなみに彼の作品はもちろん読破してません。へへ)

という訳で、かなり楽しみです!
結構なボリュームの小説なので、読み終わるのはいつになるやら。
posted by ひっきー | 11:06 | | comments(0) | - |
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