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アサルト13 要塞警察
アサルト13 要塞警察 (2005/米)
監督:ジャン・フランソワ・リシェ
出演:イーサン・ホーク、ローレンス・フィッシュバーン、ジョン・レグイザモ 他

アサルト13

恋人に、たまには僕が観たい映画にも付き合って!と懇願されてしまったのでしょうがなく付き合ってやったらこんな映画をチョイスしてきやがりました。もう観る前からぐだぐだ。B級アクションを劇場で観る日が来ようとは思ってもみませんでした。イーサンホークだからまだ許せる、ぐらい。

実際観てみたらやっぱりぐだぐだ。程よい緊張感もあるし、観てて力も入るんだけど、力の入りどころが違うっていう感じ。自分でも矛盾してるとは思うんだけど、銃を振り回して大騒ぎする映画なんて許せん!!(タランティーノやガイリッチー、コーエン兄弟なんかが許せるのは何故なのか、自分でも分かってませんが、多分映画自体の説得力の違いかなーとか・・・適当ですけどもー)

「この人死んじゃうんだ!」とか「この人生き残るの?」という意外性はありましたが「こいつを殺せば観客はビビるだろうな」みたいな、制作サイドの思惑みたいなものが感じられて、それもちょっと嫌でした。ゲーム感覚の殺戮とでも言うのか。この作品からは「伝えたい事」が全く伝わって来ず、まさに単なる娯楽映画に仕上がっていた事が一番痛い。殺人を扱うのであればなおの事、伝えたかった事を明確にしてほしかった。ドキドキする為だけに殺しを扱うのは私は解せない。そのドキドキが何なのか、スリルや緊迫感の根源がどうにもぼやけた映画だったなーと思います。

この作品は『ジョン・カーペンターの要塞警察』('76)のリメイク版だそうですが、こちらはシネスケでは評価が良いのでオリジナルの方が見ごたえがあるのかも知れないです。

ローレンス・フィッシュバーンはムカつくぐらい悪人顔で、役にハマってたと思います。今改めて「奴らに深き眠りを」('97)を再演してみたらあの映画はもっと良いものになるんじゃないでしょうか。

☆2

2006.02.18/ユナイテッドシネマ金沢
posted by ひっきー | 13:42 | 映画感想(劇場鑑賞) | comments(0) | trackbacks(1) |
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2006/02/21 20:38
●『アサルト13 要塞警察』110分。2006年2月18日公開。あの有名な『要塞警察』のリメイク・・・だけどオリジナルが見れていない(涙)ジョン・カーぺンター監督のリメイクが多くなってきてますね『ザ・フォッグ』も、もうすぐあるらしいけど・・・私
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