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カンボジア旅行3日目【工房見学、トンレサップ湖&ナイトマーケット編】
JUGEMテーマ:アジア
シェムリアップに戻って、ランチ。本日は中華料理でした。
ツアーで海外に行くと、1日は必ず中華料理が出るのは鉄板なのか?
中華と言っても点心だったので、美味しく頂きましたけど。(2)(3)

外はジリジリ暑く、室内もあまりエアコンが効いてない様子。
けれどもそんな暑さを感じさせないような真っ白のプルメリアが
青空に映えるように咲いています。本当にキレイな花。(4)

ランチを終えると一旦ホテルへ。
3時間近く休憩だったので、思い切って散歩してみようという事に。

歩いて早々、ホテルから一般道に出るまでの道で
もうすでに汗だく。真剣にヤバイと思うくらいの発汗。
お互いものすごい不機嫌になって険悪な雰囲気に。
それぐらい暑い。
でも私はせっかくカンボジアまで来たんだから
街の雰囲気を味わいたくて、どうしても歩くと聞かないものだから
亭主はハッキリ言ってびしょ濡れなくらいの汗をかきながら
私の後をついてくる。(でも無言で抵抗)
でもやっぱり写真では暑さが伝わらない(笑)(5)
さすがの私も暑くて倒れそうになってきたのでUターン。
生まれて一番汗をかいたのがこの日だと思う。

そして午後からの観光スタート。
まず向かったのが「アーティザン・アンコール」。
カンボジアの伝統工芸品の技術学校で
職のない人達がここでカンボジアの伝統技術を学ぶそうです。
カンボジアにはクメール・ルージュ(ポル・ポト派)によって
技術者や知識人が大量虐殺された過去があり
伝統技術が一時継承されなくなってしまったそうです。
その為、現在では新しい技術者を育てる活動があるそうです。
アーティザン・アンコールはそのうちの一つです。(7)
彼らの工房を見学し、彼らが制作した工芸品もここで買えます。
マーケットで純粋なカンボジア製品を見つけるのは難しいですが
こちらはれっきとしたmade in Cambodiaです。
けれども値段はビックリするほど高い。
カンボジアの伝統工芸が継承されるのは素晴らしい事だし
そういう技術者を育てる活動も素晴らしいと思いました。
けれども彼らの思惑とは別の、ビジネスの匂いがしたのも事実です。
お店に入る際に数字の書いたプレートを渡され、それを付けます。
入った途端、日本語の話せるスタッフさんが即座につきます。
プレートに書かれた数字は国を識別するものだと私は思いました。
そういった商売のノウハウを身につける事も発展には必要だと思う。
そしてそういうノウハウを身につけた人が豊かになるのも分かる。
それが資本主義というものだから。
けれどもよく分からないジレンマにとりつかれてしまいました。
すごくモヤっとした気持ちでアーティザン・アンコールを後に。
後で聞いたら亭主も同じような気持ちになったらしい。

次に向かったのはトンレサップ湖。
カンボジアは海に面している地域が少なく
魚の多くはこのトンレサップ湖で採れるものらしい。
雨季と乾季ではその大きさが極端に変わるのも特徴だそうです。
12月は乾季のため、水位が下がって湖が小さくなっています。
東南アジア最大と言われている割には本当、川みたい。
幅が狭く、水も決してきれいとは言えない気が…。
はっきり言って茶色だもの!
けれども川っぽいと思ったのもつかの間
あるところまで来ると突然周りが開けて
目の前に大きな湖が広がります。(9)

この湖の周辺には多くの水上生活者がいます。(8)
そしてその多くがベトナム難民だというからビックリ。
そういやよくベトナムで見かけるような笠を被った人が多い。(10)

けれども大きな樽に乗った少年なんかもいるのです!(11)
あー!!こういう風景、清水宏の映画で見たー!!
という感じです。
ただ、彼らは遊んでいるようにも見えて実は物売り。
この樽の少年なんかは樽の中に大きなヘビを隠し持っています。
そのヘビを観光客の首にかけ、写真を撮ってお金を稼ぐ戦法。
正攻法で普通に物売りに来る子もいます。(12)
けれども水上ハウスをよく見れば
お父さんはハンモックに揺られたりしているんですよ。
なかなかにカオスな場所だと思いました。

そうは言っても所詮は水の上。そんなにする事はない。
けれどもブンさんはこの場所が好きなのか
はたまた夕食までの時間を潰すつもりなのか
この場所を動こうとしません。
同じツアーの子たちと「ここ長いよね?」などコソコソ言うも
ブンさんは1人湖を見てたそがれています。(15)

夕日もいい加減沈んじゃう!って頃、ようやくブンさん動く。
乗ってきたモーターボートに乗り込み、陸を目指します。

そういやボートを乗り降りする時、ブンさんが1人1人に手を差し出し
乗り降りを手伝ってくれるんですよ!
日本ではなかなかこういう扱いをしてもらえないという事もあり
やっぱりブンさんにキュンキュンしてしまった私でした。

さて。ようやく夕食。
本日もヘルシーで美味しいクメール料理。(16)
写真では伝わらないかも知れませんがスープが本当美味!(17)
一体どんな調味料を使っているのかと興味津々。
レモングラスは入っていると思うんだけど
その他の香辛料が一切分からない。
帰ってきてレシピを検索してみたけど、やっぱり分からん。
もう一度この味に会いたーい!

食事もひと段落した頃、スバエクが始まりました。(18)
ラーマーヤナなどの物語の一部を上演してくれました。
スバエクは牛の皮を加工して作った人形で
闘牛のシーンなどはバチバチとお互いの人形を叩き合って
臨場感のあるお芝居でした。(19)

そして最後がなんだかほっこりする。
「終わりました」(20)
なんかすげぇかわいい…!終わり、でいいのに(笑)

そしてブンさんが迎えにきてくれてバスでホテルに戻ります。
そしてここでブンさんから衝撃的発言。
「○○さん夫妻は明日の夜ベトナムへ向かう事になりますので
 別のガイドがつきます。」
ええええええええええええええ!!!!!!!!!!
「ソフィアというガイドで親切にしてくれます」
「とても寂しいですが、お二人ともどうぞお元気で」
と、この後も色々と優しい言葉をかけてくれるブンさん。
亭主もブンさん大好きだったので、二人ともこの別離宣告に愕然。
実はバスの運転手さんもめーっちゃくちゃいい人だったんです。
この二人と今日で、しかもたった今からお別れだなんて
心の準備が出来ていない!
バスを降りる時、日本語が話せない運転手さんに亭主は
「オークン!」とクメール語でありがとうと言っていた…!
いつの間にクメール語を覚えたんだ!!ってビックリしたけど
後でちゃんと褒めてやった。

ブンさん&運転手さんとの悲しい別れで
二人のテンションも下がりっぱなしだったのですが
今日はカンボジア最後の夜、気を取り直してナイトマーケットへ!

喧騒の中に入るのはカンボジアに来て初めてなので、ちょっと緊張。
マーケットはとても賑わっていました。(21)
値切りのコツや相場など事前にネットで調べては行ったものの
人の多さや煩雑さ、暑さなど、色んな事で頭がぐるぐる。

無事お土産をゲット。フランスでの教訓もあり今回は沢山買った!
・・・気がしていたのだけど、いざ見てみるとそうでもないかも。
本当に旅先でのお買い物が苦手な二人なのでした。

ちなみに自分へのお土産はTシャツとアロマオイル。
Tシャツは"いやげもの"の類で、自分の分も含め
中学からの友人連中へ半ば冗談で買ってみたんですが
いざ着てみたら着心地が良いはシルエットは良いは
しかも日本円にすると100円!もっと買えばよかった!(23)
(お店によっては生地の質や形はまちまちなので注意)

最もいやがるであろうフロントプリントのバイヨン柄をチョイス。
自分の分はバイヨン柄と、アンコールワット柄も購入。
アンコールワットなら何気に普段使い出来そう。
実際着て友達と飲みに行ったけど、誰も何も言わなかったし!

それからアロマオイル。(24)
実はホテルの中では常にアロマオイルが炊かれていて
ホテルに戻るたびに清涼感のある良い香りに癒されてたんです。
カンボジアに来てだいぶ魅了されているレモングラス!
香りも食事もこのレモングラスには本当にお世話になりました。
という訳で、何がなんでもレモングラス!
けっこうな大瓶なんですが、日本円にして300円。安いー。

いよいよカンボジア旅行記も佳境に。あと少しお付き合い下さい。






posted by ひっきー | 18:25 | カンボジア・ベトナム('10年12月) | comments(0) | - |
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