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東京タワー
東京タワー(2004/日本)
監督:源孝志
出演:黒木瞳、岡田准一、松本潤、寺島しのぶ、宮迫博之、余貴美子、岸谷五朗 他

東京タワー

別に松本潤くんが出ていなかったら、私的には一生観なくてもいいような映画だったとは思うんですが、まぁそれなりに面白くはありました。

・小説の映画化という事もあり、印象的な台詞が多かった事。
・寺島しのぶと余貴美子の演技。
・「年下男との恋愛」というテーマ。
・いい男で目の保養が出来る。

とまぁ良かった箇所を一覧にするとこういう感じです。
テーマがテーマなだけに、観る人が限られてしまうような気もするし、そう簡単に共感出来るような登場人物もない。ハードルの高い映画ではあります。ただ、寺島しのぶはとても良かった。あー、こういう人いそう!っていう。唯一リアリティのあるキャラだったんじゃないでしょうか。
また、松本潤くんもそんなに無理なキャラではなかった気がする(ただどうしても客観的に見る事が出来ないので、断定は出来ませんけど)。ドラマでは結構無理めな演技をする人なんですが、この映画はさほど気にならなかった。あー、いそうだねこんな子。っていう。
ただこの二人が恋愛関係に陥るとそこで突然リアリティが消えてしまうというか、あまりにも異質なカップルに違和感を覚える。
それに比べ、黒木瞳と岡田准一はそれぞれにリアリティの欠片も感じられないキャラで、雲の上の存在というよりも「お話の中の登場人物」というイメージに最後まで縛られてましたね。それなのにこの二人の恋愛関係においては、どことなくあり得る匂いがする。なぜなのか、それは説明出来ない!でももしかしたらこんなカップルどっかにいるんじゃないの?っていう不思議なリアリティがある。この摩訶不思議な2組のカップルのお話は、もしかしたら結構映画として楽しめるのかも?

☆4

2005.01.18/ユナイテッドシネマ金沢
2005.02.05/ワーナーマイカルシネマズ御経塚
posted by ひっきー | 13:54 | 映画感想(劇場鑑賞) | comments(0) | trackbacks(0) |
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