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11月のえいが


11月に見たえいが(合計17本)
(面白かった作品は赤字です)
今月はちょっとペースダウン。
そして気分転換に洋画を多めにチョイスしました。
邦画より洋画の本数が多くなったのって半年ぶりくらいじゃないかな。

親切なクムジャさん
駅馬車
三人の名付親
花咲ける騎士道
残菊物語
風船
私は貝になりたい(1959年版)
怒りの葡萄
チャップリンの黄金狂時代
カッコーの巣の上で
早春
ファクトリーガール
幻影師アイゼンハイム
落下の王国(劇場)
生きる
夢二
歌麿をめぐる五人の女
今月はジョンフォード作品をかじりました。
3本観ましたが、「駅馬車」はかなり面白かったです。
久しぶりの洋画という事もあってか、大地とか空の広さに圧倒されたし
普通に娯楽作品として面白い。
でもやっぱり日本人の私には100%伝わって来ないんですよね。
逆に言えば「残菊物語」なんてのは恐らく海外の人が観ても100%理解出来るとは思えない。
この作品はストーリーがあまり好きではなかったんですが画面の構成とかはかなり面白い。
溝口監督の偏執っぷりが顕著な作品の一つだと思います。

「落下の王国」は久しぶりに劇場で見た作品です。
なかなか見ごたえのある作品でした。欲を言えばもっと大きなスクリーンで見たかったですけど。
この監督の映画愛がバシバシ伝わってくるオープニングとエンディングも大好きでした。

「私は貝になりたい」オリジナルも観る事が出来ました。
あのねー、リメイク見て文句言ってる人沢山いますけども。
特にオリジナルと比べて文句言ってる人が。
でもオリジナル見てないヤツが文句言う資格ないよ!
文句は別に言ってもいいけど、言いたかったらオリジナル見てからにしてくれよーと思う。
私は正直なところ、オリジナルもそこまで絶賛されるような作品だとは思わなかった。
というか、橋本さんは脚本家として素晴らしい才能をお持ちだと思いますが
監督としてはちょっと…といった印象でした。
テーマを活かしきれていない印象を受けたからです。
逆にリメイクの方はまだテーマが活きていたと思う。
クサイ部分もあったけど、私は0.5ポイント差くらいでリメイクの方が好きだったなぁ。

で、黒澤さんの「生きる」。問答無用。
シネスケでも本当は5点満点付けたかったんだけど
実は椿三十郎も用心棒も羅生門も☆4にしちゃったんですよね。
今思えばこの3作品、完全☆5なんだ。
でもあの3作品を☆4にしたばっかりに最近の点数がちょっと辛めになっちゃってる。
なかなか☆5を付けられなくなってきた…
という訳で、個人的には「生きる」も☆5なのに☆4になっちゃってる。どうしよ・・・




さて。今年も師走の時期がやってきました。
今年最後の月という事で、12月は邦画三昧にしてやろうと思っています。
(「アイム・ノット・ゼア」レンタルしちゃったので、これは見なきゃいけないけど)
「映画人生」という部分だけで見ると、2008年は私にとって忘れられない年になりそうです。
残り1ヶ月、エンジョイするぞー。
posted by ひっきー | 11:11 | 月別鑑賞映画リスト | comments(2) | - |
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コメント
「生きる」はホントに問答無用なんですよね。しかもド直球のクセにそれを受け取りやすいように軽くオブラートを被せてくれてるようなところがあって、もうそこも含めて問答無用。志村喬がお父さんだったらよかったのに。

それにしても今月のラインナップもまた映画オタの極みですね。あと一ヶ月、どこまで跳べるか頑張ってください←何故か上から目線。
2008/12/03 00:45 by Nakamyura
うん、本当に黒澤さんはスゴイと思う!
早くどですかでんも観たいんですけど、Nakamyuraさんオススメの。
しかし志村喬がお父さんだったらよかったってのは同じ同じ!
でもそしたら私もNakamyuraさんも、深海魚みたいな顔で生まれていたかもなぁ。
究極だなぁ。お父さんだったら嬉しいけど、深海魚は嫌だなぁ。
そしてNakamyuraさんが私のお兄ちゃんかぁ。
手だけ妙にエロいくせに、部屋に変なものばっか揃えてるお兄ちゃんはもっと嫌だなぁ。
2008/12/03 09:45 by ひっきー
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