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アートな気分【1】絵画が見たい編
今回はアート的な映画のご紹介です。アートと一言で言っても、ここにまた色んなジャンルが存在する訳で…。なので、今回は「絵画」をテーマに、オススメ映画を絞ってみました。当然ながら、全て実在の人物なので、伝記ものとして観ても面白いかも。ただ史実に基づいて作られているとは限りませんので、そこら辺はおおらかな気持ちで見て下さいね。へへ。紹介する順番は私の好みの順番です。


TYPE.1 「ゴッホ 謎の生涯」(英)


かなり重い映画で、ゴッホとその弟・テオを中心にしたストーリーです。ゴッホ演じる(私の)ティム・ロスの好演ぶりにはあぶら汗すら出ます。最初は似てねーなぁとか思っていたんですが、物語が進むにつれ、どこからどう見てもゴッホにしか見えなくなってきます。この映画を観てからあのゴッホの筆のタッチを思うと、胸が痛みます。



TYPE.2 「真珠の耳飾りの少女」(英)


フェルメールの「青いターバンの女(真珠の耳飾りの女)」がどのようにして描かれたのかを重厚な映像美と共に見せてくれます。少女を演じたスカーレット・ヨハンソンは個人的には好みの顔ではないんですが、この役はハマり役だったかな。映像が全体的に暗く、微妙に絵の具の油っぽい匂いまで伝わってきそうな雰囲気です。大画面で観た方がよい映画だと思います。



TYPE.3 「フリーダ」(米)


この映画もとても絵画的な映画で、面白かったです。メキシコの画家、フリーダ・カーロの生涯を描いた作品です。ものすごく情熱的で、そして激動のフリーダの生涯に、見ていて少し辛くなるものすらありますが、フリーダを演じたサルマ・ハエックの演技は一見の価値ありです。面白い技法(と言っていいか分かりませんが)を使った魅せ方も印象的でした。



TYPE.4 「バスキア」(米)


27歳という若さで逝去したジャン・ミシェル・バスキアの生涯を描いた作品です。バスキアを演じたジェフリー・ライトの演技も素晴らしいんですが、デビッド・ボウイのウォーホルは凄すぎ!写真でしかウォーホルを見た事はないんですが、きっとこんな感じだったんだろうなーと想像出来ます。ちなみにバスキアの絵は日本人にはあまり馴染みがないかも知れませんが、藤原ヒロシのレコジャケによく使われていますよ。



TYPE.5 「I SHOT ANDY WARHOL」(米)


ウォーホルを撃った女のお話です。少しサスペンスじみていて、思っていたような映画ではありませんでしたが、当時のポップアート界やウォーホルの生きた世界をコッソリ覗ける感じではあります。個人的にはこちらの作品でウォーホルを演じたジャレッド・ハリスよりもデビッド・ボウイの方がやはり似合ってる。


絵画はやはり実際自分の目で鑑賞したいものですが、そう簡単にはお目にかかれないのが事実ですもんね。映画の中で巨匠たちの作品を見せてもらうのも良いものかも知れません。私的に「絵」として一番インパクトがあったのは「真珠の耳飾りの少女」でした。もっとも絵画的な映画だったと思います。
posted by ひっきー | 13:19 | 気分別オススメ映画 | comments(0) | trackbacks(2) |
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2005/09/20 10:45
フリーダサルマハエックという人のことは「クレイドルウィルロック」っていう映画の中だったかなー、ロックフェラーセンターの絵を描くことになった彼女の夫ディエゴルベラに会いに現れたのは。それだけの記憶と知識しかなかった。それから、あのつながった眉毛とね。(
シネマ日記
2005/09/20 18:38
奔放な少女時代を送っていたフリーダは、18歳のとき、乗っていたバスが路面電車と衝突し、大怪我を負う。何ヶ月もギブスやコルセットや牽引で固定され、手術が繰り返された。フリー
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